うり

実家住まい会社員時代

うり
うりは生まれたばかりの頃身体に三本のラインが入っていました。それがいのししの子どもの「うり坊」のようだと言ったりしてました。(本当の「うり坊」がどんなものかはよく知りませんが)
そして、そこから名前をうり坊にしようと思ったのですが、小さいときはオスメスの区別がしにくくて、過去にも間違えたことがよくあったので、どちらでもいいように「うり」と呼ぶことになりました。予想通り男の子だったのでうり坊でも良かったんですけどね。


うりのママ

ヤンちゃん家に出入りする半ノラの猫。家ではヤンちゃんと呼んでいる。
今回の出産では育児を放棄してしまった。
結局、生き残っていたのはうりだけで、死んだ兄弟にくっついて寝るうりの姿を見てしまった私は、「ヤンちゃんの代りに私がこの子を育てる!」と決意したのだった。


 

トイレのしつけ

うりトイレ中トイレのしつけは1回でばっちり。
大人用トイレなので、ティッシュの箱を前において階段代わりにした。
実は同じアングルで成長にあわせて三段階の写真がある。 ねこばかはトイレしてるときもつけまわすのだ。


 

哺乳瓶を放さない

哺乳瓶うり会社のそばにある小さなペットショップに飛び込み、子猫用の哺乳瓶をくれと言ったら渡されたのが、こんなに大きな哺乳瓶。店にある中でいちばん小さいというので仕方なく購入。しかしうりはとても気に入ったらしく、くわえたまま歩き回っていた。


 

遊び盛り

戦闘モードうりとにかく元気。凶暴といってもいいくらい。いつでも戦闘モード。
うりの背後にある軍手は、私の手の防御のためだったのだが、うりの獲物になってしまった。
でも、ガジガジ手に噛みついていると思ったら、そのまま寝てしまったりするのが、めちゃめちゃ愛しい。


 

モミモミがやめられない

モミモミうりちょっと大きくなった。でもおっぱいチュッチュがやめられない。私が横になると首筋を吸う。力いっぱい、しつこく吸うので、痛いし苦しいし、おまけにキスマークがばっちりつく。これはちょっと困るので、ムートン座布団を買ってきて与えた。
うりの場合、母猫に育児放棄されたという背景があるので、見てるとせつない。


 

大人になれなかった…

うりうり、生後6ヶ月頃。私は旅行で一週間家を空けた。家に帰ったらうりがいない!
その日の午前中は家にいたらしいのに、行方不明に。
後日、近所の人から死んでたから埋めたと報告があった。だから、どうして死んだのかまったくわからないままだ。(疑問や疑惑はふくらむばかりだけど――)


(in Dec. 2000)

196*-2000 ねこばかへの道程