執念のネコバカ

January 28, 2006

テトと私はベッド・風呂・トイレ限定でベタベタと愛の交歓をしているが、それ以外ではあっさりした付き合いをしている。

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これが一人でリビングにいるときの座り方。
たまに蘭丸が乗ってくることもあるが、テトが乗るなど考えられないことだった。

この日、その考えられないことが起こった!

動いてはいけない!
今動いたらテトはすぐに飛び降りてしまうに違いない。
ああ、でも、この喜びを私一人の胸にしまっておくのはどうにも惜しい。なんとかしてワシに自慢できないものか。

その時、手の届く範囲に1台のカメラがあることに気づき、自らの腹部の撮影を決行した。

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失敗。

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もう一息。

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近すぎて状況がわからないのでボツ。

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繰り返すこと十数度、なんとか成功。

こうして私は鼻をふくらませつつワシにこの事実を見せびらかすことができた。

これも執念のたまもの。
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カメラを構えた様子。小指でシャッターを押さえている。
小指の付け根が攣り、腕が震えるのもかまわずにシャッターを切り続けた努力が結実したのだ(見せびらかしたいという思いだけでなぜここまで…)

追記
血のにじむような努力を重ねたにもかかわらず、この直後テトにはお腹の上から降りてもらうこととなった。
抑えきれなかった尿意が返す返すもうらめしい。

今回のことで得た教訓は、
「猫はいつやってくるかわからない。幸福と健康のためトイレは小まめに行っておこう」…かな。

2006 テト&蘭丸