藪の中

August 18, 2008

さようでございます。あの猫が落ちたのを見つけたのは、わたしに違いございません。わたしはいつもの通り、パソコンの前に座っておりました。するとすぐ脇のクッションの上から、あの猫が落ちたのでございます。落ちた処でございますか? それはパソコンから70センチメートルほどさがって居りましょう。テトのために座布団を重ねて作った、テト専用クッションの真下でございます。

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目さえ合わせなければこんなこともございました。

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ウズメの物語
テトさんの大きなお腹のせいでとても狭くなっておりました。落ちないように気をつけておりましたのに、テトさんの一押しによって落ちたのでございます。

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テトの物語
ここはもともとアタクシ専用の寝所でございましたのに、ウズメは狭いのを承知で上がりこみました。そして勝手にバランスを崩して落ちたのでございます。

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また別の日はすこし余裕のある足元で重なっておりました。

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ウズメの物語
テトさんのしっぽがパタパタとアタシを遊びに誘うので、つられて身を乗り出しました。そこをテトさんが後ろ足でぐいと押したのでございます。

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テトの物語
またしても寝所を侵すのでアタクシはしっぽを振って不快であることをそれとなく知らせようとしておりました。ウズメはそれをまったく意に介さずおもちゃにして勝手に落ちていったのでござます。

テトの物語が本当のところでしょうが、ウズメはテトのせいで落ちたとか思ってたりして…なんて考えてたら「藪の中」を思い出したもので。

2008 テト ⇒ テト&ウズメ