テトの習慣〜すべては誤解から生まれた

あたくしは、蘭丸のようにお風呂のふたに直に乗るなんて野蛮なことはいたしませんの。

ばあやが敷物を敷いてくれるまでは絶対にふたの上にはあがりませんことよ。(お風呂で本を読むために敷いたのだが…)

あたくしは、蘭丸のように犬食いなんて下品なことはいたしませんの。

ばあやが一粒ずつ口に運んでくれなきゃ、いっさいいただきませんことよ。(ここにあるよって振って見せただけなのだが…)

バスケットで寝るときも、足を入れるのはばあやにおまかせ。(いつまでも中途半端なかっこしてるからつついただけなのだが…)

